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このページでは、かつて読んだ文章の中で、大変参考になったものを、掲載していきます。 掲載条件については、これまで書店で手に入れることが難しいものとしていましたが、掲載資料の再販されたことをきっかけに、再度検討しました。その結果、販売されていても、初版から10年以上経過したものについても、条件に加えることとしました。 時間や経済的な観点から考えても、組織的に行うことはなかなか難しいのですが、少しずつでも掲載していければと思います。
                                                           2014年 4月 (改訂 2016年 8月)
<データ一覧>
■構造計画について■

(1)岩田学園体育館
(2)関西大学図書館
(3)オラン大学計画

※「プレストレスト・コンクリート」の過去の記事について※


■技術論について■

ライト兄弟とスミソニアン研究所


■機構について■

トカレフとワルサーP38
<注意>
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■構造計画について■

(1)岩田学園体育館  木村俊彦  

  建築文化  彰国社  1985年5月号  DATA

→新しい構造に挑戦する面白さが伝わる文章です。その一方で、新しい技術の安易な模倣は許されないという緊張感があること。また、新しいことをやるには相応の覚悟が要求されることを、改めて思い知らされるという意味においても、貴重な文章ではないかと思います。




(2)関西大学図書館  木村俊彦  

  建築文化  彰国社  1985年6月号  DATA

→(1)の建物とは逆に、一見すると耐震設計上はそれほど難しくないように見えるものでも、設計の手順や処理にいつも気を配り、慎重に運ぶことが肝要である旨を山登りに例えています。山の天気のように、ふとしたことでプロジェクトの様相が変わるのはまさしくその通りであると思います。




(3)オラン大学計画  木村俊彦 

  プレストレスト・コンクリート  プレストレスト・コンクリート工学会  1979年3月号  準備中

→計画の説明の端々に、構造設計の考え方が表現されていて、学ぶところの多い、重要な文章だと思います。荷重や断面についての考え方は基本的なことですが、一番重要なことだと思います。





※「プレストレスト コンクリート」の過去の記事について※  

「プレストレスト コンクリート」に掲載された過去の記事が、同工学会様HP( 表紙ページ>刊行物案内>会誌PDF目次>年次指定>記事のリスト )から閲覧できます。

プレストレスト コンクリート工学会HP
■準備中■




■技術論について■

ライト兄弟とスミソニアン研究所  荒俣宏

  夢の痕跡※  講談社  1995年  DATA

→1890年代のライト兄弟およびスミソニアン研究所のラングリーとの、有人飛行機の開発の様を記した文章なのですが、技術の本質の一面をとらえた貴重な文章であると思います。

「鳥になる夢」を追求したラングリーやリリエンタールらロマン派と、「だれもが乗れる運送用具」を作ろうとしたライト兄弟の技術派のとりくみの模様が示されています。ここでは、ロマン派は、技術派のライト兄弟に敗れていますが、以後もロマン派は開発をつづけ、技術派の良いところを取り込んで、後にロケットの開発を成功させます。

現代においては、技術の中で、抽象的で、感覚的なロマン派的な側面が注目されることが多いのですが、それだけでなく、この文章のように、技術派の側面(p.235の2行目からの考察は秀逸です)を、忘れないようにする必要があると思います。


※「夢の痕跡」は、2015年に「サイエンス偉人伝」として、講談社ブルーバックスより再販されました。

■準備中■



■機構について■

■準備中■




ひとつのものが終わると、またつぎの新しいものがはじまる。私の気持はいつも新鮮だ。  ―植村直己

冒険こそが、わたしの存在理由である。 ―ピカソ

われわれには理解できないことが少なくない。生き続けていけ。きっとわかってくるだろう。  ―ゲーテ

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